館外研修小諸探訪

10月2日(水)、恒例の館外研修のその①として、小諸市探訪と題し懐古園、藤村記念館、小山敬三美術館、小諸高原美術館への散策研修に39名の参加者がありました。草笛で知られた懐古園の大手門からボランティアガイドさんにお願いして午前中は懐古園内にある施設館をグループごとに研修を深めました。改めて知ったことですが小諸城址が地形を生かした天然の城塞であったことです。海津城や松本城とは全く違った要塞のように感じました。一方、浅間山からの扇状地形なので千曲川側からは攻められない分、弱点もあるんだろうなと推測しました。見事に残っている当時の石垣に当時の”もののふ”に対して邂逅の念を抱きました。また、文化や芸術に触れたことも魅力を感じた一日でした。小諸に小諸義塾という私塾があり、そこの教師として国語、英語の島崎藤村や絵画の丸山晩霞、三宅克己、小山周次らを招聘されていたことに教育の質の高さを感じました。心に残る館外研修でした。

ブログ

前の記事

西村静男 山岳写真展
ブログ

次の記事

旭山での様々な出会い