続 終活

11月20日(水)、川中島町公民館 主催講座ももの里の10回目を実施しました。お題は「続 終活」。川中島町公民館長兼常泉寺住職がその役を務めました。「終活」とは残された時間をどう過ごすか、この50年間で長野県の平均寿命が男女とも約10年延びていることで伴うメリットとデメリットについて、人としての生き方はもちろんですが、仏教徒側に立っての講座で葬儀式、墓地、戒名に至るまで、普段、気になっていることに対して住職の立場で実例を含めてお話しました。無常観について、「生き方を教えてくれたおじいちゃん、最後の教え、人は死ぬこと」。人間である以上、いつかは死を迎えることが無常観と認識して生活をしている人は少ないと感じています。従って、今回の講話から自分のヒントになる内容がひとつでもあれば幸いに思いました。54名の皆さんに参加していただき感謝です。(文・講師本人)