一茶の生涯と句碑とギャラリートーク

6月29日(水)、八十二文化財団と富竹の歴史を訪ねる集い共催で北国街道に位置するここ川中島町公民館で「一茶の生涯と句碑とギャラリートーク」を開催しました。講師は八十二文化財団学芸員の小池博子さんにお願いし、財団の貴重な資料を参考にしながら「下総と一茶」に係るギャラリートークをおよそ一時間にわたってお話をいただきました。尚、今回は木版画作家の森獏郎さんも拝聴されておりましたことにも感謝申し上げます。ギャラリー展示は7月22日(金)まで開催しますのでお立ち寄りください。